大晦日です、魚市場へ、アンディ専用おせち、も用意

今日は大晦日。毎年恒例の買出し→魚市場へ。
昨年は張り切って朝4時おきで出かけましたが今年はお兄ちゃんとのんびりでかけました。とはいえ市場内は大混雑。

今年の獲物はカニ。昨年は楽天で購入したタラバですが今年は市場で購入。
どうでしょう。おいしそうです。持ち帰ったらカニの香りにアンディが飛びついてきました。

市場からの帰り道、いつものペットショップへ立ち寄りました。実は昨日、アンディがシャンプーしてもらったのですが、そこで発見したのがワンちゃん専用おせち、3,800円也。
（ま、専用となっていますが、人間でも食べられそうです）ちょっと迷いましたが、アンディにもお正月気分を味わわせてあげようか、ということで購入決定。冷凍だったので今日受け取ることにしていたのでした。

持ち帰ってきましたおせち。2段重です。

中はこんな感じ。
食事というよりは順番におやつ的に食べさせることになりそうです。

てなことを書いているうちに高校サッカー選手権。
野洲高校の青木選手がゴール。JEF千葉に内定しているそうです。公式にも記事が出ていました。
コメントは
「日々成長し、ジェフの顔となるような選手になり、世界を目指します。」
と、頼もしいですね。

今年もいろいろありましたが・・・・
それでは皆様、よいお年を。

アンディのクリスマス

もう一週間もたってしまいましたが、アンディにも楽しいクリスマスがありましたのでご報告。
（ネットワークにつながらなくなったり＝なんとスイッチングハブ故障。なにかとあわただしくって更新できておりませんでした）

まずはアンディ用ケーキ
右側が人間用（結構小ぶりなヤツ）で左側がアンディ君用。

アップでみるとこんな感じです。甘さ控えめ、というかほぼ甘くないそうですが、見た目はおいしそう。

それからこちらがプレゼント。
おもちゃです。蜂が巣に入っているのを取り出すおもちゃ。
出してるそばから狂ったように遊んでいました。

ネットのクリスマス グーグルのその後

オチはこういうことだったようです。
通り雨さん、コメントありがとうございました。

ネットのクリスマス！その２

いい感じのサービス多いんですけど、ちょい地味なここも。

宴会といえばここ、プリントアウトもってタクシー乗ること多いですよ。ぐるなびさん。

ここも今年の躍進組。Gyao。

自分のPC立ち上げたらこういう画面もありました。
VAIOもこういう季節の行事にずいぶんセンシティブになってましたね。

ネットのクリスマス！

いやぁ、クリスマスですねえ。
ネット界もこういう季節行事に敏感になってきました。順に紹介。
まずはここ。Googleさん、ここはマメにやってる印象。

次は大御所、ヤフーさん。
ちょっと地味めかな。

SNSのここもクリスマスバージョンです。

ホリエモン今年も大活躍でした。

野球、サッカー、TBSと前半は好調、後半は苦しみました、楽天さん。

後半へ続く。

ディズニーへ

昨日、お休みいただきご近所のリゾートへ。
すっかりクリスマスモードです。

12/22のＴＤＲは空いてました、が、強風で、ショーのクライマックスで中止。パレードも中止、花火も中止でした。とはいえ、アトラクションは空き空きなのでいっぱい体験できました。

スモールワールドもＨｏｌｉｄａｙバージョンです。ホーンテッドマンションもね。

それでは皆様、よいクリスマスを。

ベストイレブンに選出

こちらも2日遅れになりましたが、12/20に行われた2005Ｊリーグアォーズで阿部、ストヤノフがベストイレブンに選出、勇人は惜しくも選に漏れたが優秀選手賞。オシムさんも監督特別賞受賞。去年はたしか監督のみ、その前はなし？だったからジェフには縁遠いものだと思ってましたがりりしくキャプテン、ストやんが登場しています。

 

 

オフィシャルには勇人を加えたスリーショット。
来年はここの後何人か加わってほしいし、一番大きい賞ももらえるといいですねえ。

1リットルの涙 最終回を見た

一日遅れになるが水曜の夜、｢1リットルの涙｣最終回を見る。

店員佐藤さんも、モリチャンさんも号泣されたそうですが、我が家も。
遥斗（錦戸亮）君の登場シーンではレミオロメンの｢粉雪｣が流れ、毎回涙が出てきてしまうのですが、今回は遥斗君の瞳からまっすぐに涙があふれ出てきて、さらにこちらも涙。さらに今回は担当医師の藤木直人もいい感じ…。「患者が諦めていないのに、医者が諦められるわけないよな」また涙。そしてラストのお母さん(薬師丸ひろ子）の手紙。今、内容を確かめようと番組のホームページで最終回のストーリーにある、手紙の内容を読んだら、またじわっと涙が出てきました。

ポペスク引退

今年は戦力外通告もなし（？）、主力の移籍騒動もない（？）か、のんびりしたオフかも、というところにポペスク引退の発表。
デビューのナビ杯アウェーＦＣ東京戦、ハースとのワンツーからズッドッンと決めたシュート。これで東欧三銃士完成と思ったものです。その後もナビ杯アウェーの柏戦、5-1のシアワセな試合でもズッドッン！この人のゴールはいつもズッドッンって感じでゴールネットに突き刺さって爽快感倍増でした。ちょっとトリッキーなボールキープ、すぎアツくなるところもいい感じでした。ベストゲームはナビ杯ホームＦＣ東京戦、でしょうか。前半0-2のビハインドからの（羽生のゴールに続いて）同点、逆転ゴールを決めたのがこの人。逆転ゴールの後は拍手なりやまず、スタンディングオベーションでした。その後は故障がちで出番減ってしまったけど。ナビ杯決勝では先発して後半27分まで活躍。今年のナビスコ優勝はポペスクなくしてありえなかったといっても過言ではないっしょ。来春、再来日とのこと。またお会いしましょう、ガビ。ありがとう、ガビ！

ボクシング試合 カツラずれる

夕方、会社でわが社のポータル議論の最中、参考にしたY社のニュースにあったのがこのニュース。
いやぁー、いいニュースです。ちゃんと勝ってるし、起承転結っていうか、オチまであって、素敵なニュース。場が和みました。私もそろそろ頭部寂しくなってきたしお仲間ってことで許してください。もう、全部引用させてもらいます。

　セミファイナルのＳフェザー級８回戦で前代未聞の珍事が起こった。小口雅之（２８）＝草加有沢＝が着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で思わぬ“カミングアウト”。５回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事７回ＴＫＯ勝ちを飾った。
　“異変”は３回途中から。頭頂部を覆う形のカツラが、相手のパンチをもらうたびにフワリ、フワリと浮き上がる。リング上のかつてない光景を“聖地”のファンはかたずをのんで見守った。４回には一層、ずれ具合が顕著となり、ついに４回終了後にトレーナーがカツラを取り外した。一瞬の間を置き、会場から「その方がかっこいいぞ」との声援が飛び交った。
　小口は普段は丸刈りで、カツラを着用したのはこの試合が初めて。「３ラウンドあたりから浮き出して落ち着かなかった。次はもうつけません」と恥ずかしそうに苦笑い。日本ボクシングコミッションは、リング上ではシューズ、トランクス、ノー・ファウル・カップ以外の着用は認めていないが、今回は「悪意のないもの」と判断し“特例”として認められた。