寺内貫太郎一家 テレビドラマから [いわゆる日記]
このドラマのプロデューサーである久世光彦さんがなくなられたとのことで今日は特番。
「寺内貫太郎一家」の初回と、最終回を放映してくれました。放映は昭和49年だから、すでに31年前の作品。知ってます?私は当時10歳。長男のしょうへい(どんな字?)役の西城秀樹に感情移入して見てました。ストーリーは雷オヤジの貫太郎がちゃぶ台ひっくり返すドラマ程度の記憶でしたが、今見返すと、すっかり貫太郎に感情移入しちゃいますな。最終回では嫁に行く梶芽衣子の姿にほろりときたり。うーん、名作だわ。
「寺内貫太郎一家」の初回と、最終回を放映してくれました。放映は昭和49年だから、すでに31年前の作品。知ってます?私は当時10歳。長男のしょうへい(どんな字?)役の西城秀樹に感情移入して見てました。ストーリーは雷オヤジの貫太郎がちゃぶ台ひっくり返すドラマ程度の記憶でしたが、今見返すと、すっかり貫太郎に感情移入しちゃいますな。最終回では嫁に行く梶芽衣子の姿にほろりときたり。うーん、名作だわ。