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2年生リーグ戦も大詰め [少年サッカー]

12/9(土)は市内リーグ戦の各ブロック最終日。今日でAからDの各ブロック内の順位が確定し、どの順位決定リーグ戦へ進めるかという段階です。

土曜日は朝から雨模様。市内の日の出小学校にて。9:50開始の第2試合と12:20開始の第5試合に弟君チームが登場です。

初戦はマリーナ・レ・ブルーさんと対戦。このマリーナFCさん、2年生のリーグ戦に4チームが出場。チーム名がセレソン、アズーリ、スリーライオンズに今回対戦のレ・ブルーとカッコイイ。さらにプレーぶりも巧い子が多い。0-3で完敗。

今日は弟君、いつもの積極的な練習態度を見込まれて?キャプテンをやってました。ちょっとかっこいいぞ。

試合後、応援の父兄への近くに来ての挨拶。悔しそうな表情でした。悔しかったら練習だぞ。

2戦目のほうは途中まで2-1でリードしながら後半追いつかれて2-2のドロー。勝ちきれません。結局リーグ戦は1勝2敗1分でブロック内4位。13位~16位決定戦へ進むこととなりました。弟君のチーム以外にもわがFCからはもう一チーム出場してるのですが、こちらも本日は敗戦。こちらは9~12位決定リーグへ出場。

試合後、解散の挨拶。これまでは負けても勝ってもすぐ遊び始めちゃうような子供達でしたが、何人かの子は悔し涙を流しています。涙の数だけ強くなれるさ、がんばろうな。


CRUMPLER [一眼レフα入門]

α用にいいケースはないかと思っていました。カメラ(本体+将来の拡張用レンズ)を持ってちょっとそこまで、という感じのケース

SONY ソフトキャリングケース LCS-AMA/D 純正ケースもあるのですが、これ。

ちょっと気恥ずかしいなあ、と思っておりました。

いろいろ探してみると、 「CRUMPLER」社というところのがよさそげ。オーストラリアはメルボルンの自転車メッセンジャーの3名の若者によって設立された会社。メッセンジャー系のバッグがオリジンですが、最近ではPC用やフォト用も。会社帰りにアキバ・ヨドバシへ行ってみたらありました。

クランプラー 5ミリオンダラーホーム ブラック MD-05-03A 今回購入したのは5 MILLION DOLLAR HOMEという一番小さなサイズのフォト用ショルダー。一万円を少々切ったお値段。色はクランプラー 5ミリオンダラーホーム ダークレッド MD-05-04A レッド、クランプラー 5ミリオンダラーホーム ブルー MD-05-02A ブルー、クランプラー 5ミリオンダラーホーム ダークブラウン MD-05-01A ブラウン、ブラックとあったのですが、無難にブラックを選択。

 

αを入れるとこんな感じです。まだ両側にレンズが入るスペースが・・・こんなところにもレンズ沼への入り口が。

週末にでも、こんなケースを肩から提げてぶらり散歩&パシャ!と行きたいところですがマラソンの練習もしなきゃならないなあ・・・

 


タグ:CRUMPLER α

大人のキッザニア [気になったものアレコレ]

いろんな事情で行けました。キッザニアの大人だけの夜。21時からは大人だけがこの街で「働け」ます。

とはいいつつも、基本はクリスマスパーティーモードですから。今日はアルコールあり。そういう感じでまずは運転免許取得だあ!(すみません、そうとうグレーな感じですね)

その後は「ハイチュー」製造に加担。そしてJ-WAVEのスタジオに。ここでは音響関係のディレクターをやりました。

いつもおなじみのジングル♪エイティワンポントスリーJ-WAVE♪・・・とかをボタン押しで出せて楽しいです。さらに、トラフィックインフォやら天気予報やらもキューだしまくりで楽しいぞぉ。これは大人のほうが楽しめるアトラクションかもね。DJタイム終了後、音声を記録したCD-ROMをいただきました。記念品にします。23時過ぎに楽しい夜は終了。いやぁ!これはいいぞ、またやりましょ。

追伸:豊洲駅や新木場駅でもご同輩に遭遇しましたが、皆様楽しそうでした。


10キロは走れたぞ。とりあえず。 [東京マラソン挑戦]

マラソン挑戦シリーズ第二弾。

日曜日、ジーパンにリュックにアルファというマラソンを舐めた姿勢で惨敗=10キロを2時間オーバーだった痛い経験をしました。これでは制限時間1時間半以内にゴールすらできない、急に不安になってきました。

不安なのでこんな雑誌「月刊ランナーズ」などを買ってきましたが、逆に不安になるばかり。同誌内でインタビュー記事にあったタレントの猫ひろしまでもが立派に見えてきました。うーむ、これでは宮沢賢治状態だな。友がみな・・・

こうなったら、10キロを制限時間内に走りきれるかどうかをまず試してみたい。

ということで、本日、やってみました。会社を夜7時前に退社→帰宅。今回はTシャツ短パンに上下ウインドブレーカーで8時ちょい過ぎには自宅を出発です。

カメラをとりつつのんきにやってた日曜に比べて順調に走れました。前回ディズニーリゾート付近までは40分近くかかっていたのが今回は半分の20分弱で到達。心肺系は問題なし(禁煙したからかなあ)、ただ、脚の各種筋肉系が時間とともにつらくなってきました。1時間くらい歩くことはできるのと、走るのとでは使う筋肉も違うし、耐性も違うんでしょうか。どうにかこうにか延々続くディズニーリゾート外周道路を走り終えるとあとは慣れしたんだ街。よしっ歩いても間に合うぞ、ということで気楽になれました。結局1時間22分ほどで10キロを走れました。とりあえず走れた。これなら練習積んでいけばいけるんじゃない。少しほっとした一夜でした。

追伸:一時間半も走った後はビールがほんとに旨いです。これはちょっといいかも。


PSP防水ケース購入 お風呂でビデオだ [通販到着報告]

一度はやってみたい、ということがあります。たいてい一度やると、もういいかな、と思ってやらなくなったりするんです。富士登山とか、マラソン挑戦とか。

そのひとつ、お風呂でテレビ。やってみました。新しいスゴ録にあるお出かけ機能もこれがやりたくって選んだようなものです。ケースのほうは、いろいろネットで検討してみたところサイバーガジェット社のものと、今回購入した石崎資材さんという会社の「アクアトーク」という製品がよさそげなようです。各種レビューの評価が良かったアクアトークを購入。税込み777円。安い!先週末到着しました。

早速、PSPをケースに入れてみました。

要するにジップロックみたいなもんです。ジッパーが強力そうで安心できます。ゲーム用の入れ方とビデオを見る用の入れ方があります。写真はビデオ見るよう。こうすると下側にマチがあって、自立します。

早速、電源オン。

そしてお風呂へと・・・・

なんだか、競合メーカーの製品が映ってますが、それはどうでもいいとして・・・

映像は十分視聴に耐えます。いい感じです。ただし水滴は大敵。着いちゃうと見易さ半減どころかとってもストレス感じます。それと音量。フツーに湯船に浸かってるなら十分な音量です。ただこちらもシャワーとかつかうと音声はほぼ聞こえなくなります。PSPって音量ちょっと小さくないですか。ビデオ映像をヘッドホンで聞くときはいつもMAX近い音量にしてますが、これって私だけ?

いろいろ書きましたが、なんにせよお風呂でお出かけビデオできる、というのがえらい。でもたまにしかしないだろうなあ。なんせ、カラスの行水タイプのお風呂ライフなので。でも面白かったです。こうなったら次はロケフリ行く?これも一回で満足しちゃいそうですね。


唐突ですが、マラソン(10km)に挑戦することにしました。 [東京マラソン挑戦]

相当唐突な話なんですが、東京マラソン10kmの部に挑戦します。

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最終節、これが2006年なりの幕引き [Football]

さあ、12/2(土)はJリーグ最終節&ホーム最終戦。毎年、わくわくした気分で家族総出で観戦です。わずかながら優勝の望みもあった昨年までとは違って、リーグ10位台同士の対戦となりましたが、終わりよければすべてよし、ではないですか。楽しく行きましょう。行きの京葉線車中で サッカーチームの仲間達に遭遇。こないだの試合を一緒に見た二人にさらに二人が加わって計5名。今日はJEFのマフラー買うんだ、とか、何番は誰?とかいい感じです。あとは試合で盛り上がってくれ。スタジアム前では祖母井GM残留嘆願署名にも参加してくれました。

今日は一眼レフデビュー@フクアリでもあります。

今日もいいお天気なので、いつものアングルをまず一枚。空の空気の澄んだ様子がファインダー越しに感じられます。(撮れた写真はそうでもなかったですが)

円陣ダッシュは連写に挑戦。

さて、試合ですが、水野(警告累積)、ハース(すでに帰国)不在の前線。ストヤノフ(負傷)、水本(U23代表召集)いないDFライン。このため阿部が最終ラインに入って、中島がリベロに。こうなると迫力まるでないですな。開始5分であっさり坂田(ほんとにJEF戦になると、いつも決めやがる)に先制され0-1で前半終了。

↑坂本と栗原の競り合い。このちょっと前、栗原のユニ破れ、このプレーの後、栗原ユニ交換でモタモタ&報復の接触でゴール裏騒然・・・なんか嫌なムードがしてきました。

そうした中、唯一わくわくさせてくれたのが、青木孝太。前向いてボール持つとワクワクです。中澤にも果敢につっかけていってました。

ゲームは後半もう一本決められ0-2で最終節終了。リーグは11位となりました。今年後半の調子だと来年が思いやられます。

試合後のセレモニーも場内アナウンス等不手際で横浜サポーターがコールし続けてはじめられない。そのうちJEFゴール裏からブーイング。さらに乱闘(ここはJEF側からペットボトル投げ入れがあったそう。これはイカン!)で横浜カエレコールが出る始末。(すみません、私もちょっとアツくなり「ヨコハマ!電車とめちゃうぞ、帰れなくしてやんぞ!親会社なめんなよ」等と声を上げてしまいました。反省しています)その後、場内落ち着きを取り戻しセレモニーは開始されましたが、ここでも淀川社長挨拶で大ブーイング。選手達の場内一周もなんとなく盛り上がらぬまま終了。もちろん、今日を最後にJEFを去る要田選手、松ヶ枝選手、川渕選手へのお別れコールはありましたが。臨海のときのようなほのぼのして心があったかくなるような終わりではなかったなあ。

さて、これにて2006年のJEF全日程終了。2月のちばぎんから今年は33戦に参戦。14勝6分13敗となりました。いろいろありました。ありすぎました。オフにどんなことがあるかもしれませんが、とりあえず、また来年。

 


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