SAL50F18 楽しいレンズ [一眼レフα入門]
6/25（木） 発売日にきっちりと届きました。SAL50F18 単焦点レンズの入門用に位置づけられたラインナップ。先週末のカメラ教室でも吉住先生絶賛の一本、なんといってもお手ごろ価格。18､480円がSonystyleのプライスタグ。（ポイントあって7千円程度の出費ですみました）
これでズームレンズが着きっぱなし、交換レンズなしの我が家のα君もようやく一眼レフっぽくなります。室内であれやこれや撮ってみても楽しかったのですがやはり屋外、ということでアンディ君との散歩に。
いやぁ、楽しいぞ。背景がボケまくります。シャープにボケまくるって変な言い回しですが思ったとおりか、それ以上にボケてくれます。
いろんなもの撮りまくりです。一眼レフ買った直後もそうでした。なんかいつも見てるものでもいろんな見方で撮りたくなります。次は料理系だなあ。小物系だなあ。
桜満開 αを持ってお散歩 [一眼レフα入門]
すっかり少年サッカー記録用になってしまってる我が家の一眼レフα。桜満開の日曜日、愛犬アンディ君のお散歩がてらαで桜を。
まずはいつもの緑道で。
ずらっと並んだ桜並木。
カメラをもつといろんな視点で桜を愛でることができますね。
午後から、少年サッカーの合間に、市内の大学の桜。
カメラっていいもんですね。
α300に買い替えました。 [一眼レフα入門]
久々に黒い箱が我が家へ。
大阪の某所で こんなすごい先生のお話を聞いてるうちにライブビュー機能つきのアルファが猛烈に欲しくなりました。うーん。手持ちの100でも不満はない、と思い込もうとしてましたが・・・ちょこちょこ貯めたポイントをつかって、さらに100を下取りに出せば追金1000円ほどで購入できることが判明。
で、到着しました。本日。
ただいまボディ×２なのに、レンズが一本しかないのが、悔しいですっ。
お花見 [一眼レフα入門]
お花見シーズンです。先週、体調不良で逃してしまったので、昨日土曜日の夕暮れ間際、ご近所へα片手に。ついでに缶ビールも。
ほんのちょっとした公園なのですが、アーチ状に桜が咲いてとてもいいかんじです。
カメラと一緒だとまた別の楽しさがあるもんですね。いつもは一杯のんでたべて花を愛でて、はい終了、というものでしたが、いろんな花の美しさを感じられます。
水面に浮かぶ花びらも、ずいぶんキレイな模様になっています。
いいですねえ、日本の春は。
ディズニーシーにて [一眼レフα入門]
お正月休み最終日の1/4 家族四人でディズニーシーへおでかけ。
市内の路線バスにて最寄バス停へ。この日から仕事はじめの通勤の方も多く、ちょっとバツが悪いが、こっちだって正当なおやすみだし。
CRUMPLER [一眼レフα入門]
α用にいいケースはないかと思っていました。カメラ（本体＋将来の拡張用レンズ）を持ってちょっとそこまで、という感じのケース
純正ケースもあるのですが、これ。
ちょっと気恥ずかしいなあ、と思っておりました。
いろいろ探してみると、 「CRUMPLER」社というところのがよさそげ。オーストラリアはメルボルンの自転車メッセンジャーの3名の若者によって設立された会社。メッセンジャー系のバッグがオリジンですが、最近ではPC用やフォト用も。会社帰りにアキバ・ヨドバシへ行ってみたらありました。
今回購入したのは5 MILLION DOLLAR HOMEという一番小さなサイズのフォト用ショルダー。一万円を少々切ったお値段。色は
レッド、
ブルー、
ブラウン、ブラックとあったのですが、無難にブラックを選択。
αを入れるとこんな感じです。まだ両側にレンズが入るスペースが・・・こんなところにもレンズ沼への入り口が。
週末にでも、こんなケースを肩から提げてぶらり散歩＆パシャ！と行きたいところですがマラソンの練習もしなきゃならないなあ・・・
一眼レフα入門 初日 [一眼レフα入門]
この週末、一眼レフα、入門しました。
まずはアンディ君。これが撮りたかった。
前方の被写体にピント、後ろはいいかんじでのボケ。理屈はわかってませんが、これですよ。
つぎはスポーツ。長男君の練習試合にもって行きました。おおっ、これ。これじゃあ長男君もかっこいい選手にみえます。
我が家の結城耕造！DFながらもドリブルで持ち上がります。
さて、試合の合間に見えた、夕焼け空。
ほぼ見たままに撮れるのが凄いなあ。
最期は今朝の次男君たちの練習試合。見事なゴールを決めたチームメイトのその瞬間です。
写真を撮ること、それ自体が楽しいんですね。これは奥が深い道ですなあ。
