7/26 J2第26節 ロアッソ熊本戦 [Football]
うーん、夏場の調子の悪さは毎年のこととは言え、そろそろこの病気を脱してもらわないとJ1昇格なんて厳しいぞ。この間のフクアリで群馬にやられてその後磐田と直接対決@ヤマハ。ジェイに決められ0-1。そして水戸でも後半勝ち越すも追いつかれドロー。4戦勝ちナシ。
夏真っ盛り。暑いです。
試合はGK高木とCB富澤の間でミス二つで2失点。あれれ。
その後オナイウがゴールを決めて反撃ムードとなるも73分相手MF嶋田に見事なロングシュートを決められて万事休す。その後金井が決め3-2とするもタイムアップ。
さすがに今日はブーイングだなゴール裏。
浦安花火大会 [浦安の祭り]
7/25(土)は浦安花火大会。毎年サッカーの試合と重なってなかなか参加できてませんが今年はOKです。とはいえ、子供達も大学生、高校生となり場所取りまでして一緒に見るということでもないので晩ご飯をすませて愛犬アンディ君とお散歩がてら出かけました。そういえば浦安の街に住み始めた25~26年前に住んでたマンションのお隣さんちに呼ばれて花火大会を見たなあ、等と思い出しました。あれがご縁で浦安に住み続けて早四半世紀。感慨深いぞ。
境川沿いをずっと河口へ向かって今川付近でよく見えるようになりました。会場で盛大に見るのもいいですが、こういう感じで見るのもいいですね。
アンディもはしゃいでいます。
水元公園をお散歩 [いわゆる日記]
7/18(土)はサッカーはアウエーの日。3連休初日という日ですがお天気は今一つですがトリミングしたばかりの愛犬君とどっか行こうとなってやってきたのが葛飾区の水元公園。
ここは一昨年、菖蒲の花が満開の頃に来ました。その前にも2011年に来てますね。ブログって便利。
ここは広くってとっても気持ちいい公園。
トリミング行ったばかりで爽快なアンディ君。
わしわしと草むらへ入っていきます。
さて、この日は菖蒲園を抜けて蓮の池まで行ってみようということに。
目的地手前の池でこんな光景が見られます。
うん?網。そうなんです。この池に(心なく)放された外来種の駆除のために網を引いてるんです。
見学者も参加可能ということで早速参加。
大漁です。ライギョやカメが獲れました。
この後、オニバスとかの花が咲いてるのを見ましたがそこでわんこも我々もぐったり。ドッグランとかはなし。そのまま帰宅の途へ。
塾へ行ってる次男君を拾ってアンディ君と市内のテラスのあるお店へランチ。
わんこ トリミングに行ってきました。 [愛犬家への道]
愛犬家を目指すブログと銘打っていますが、、、記事が少なく。すいません。
7/16(木)帰宅してみると
おおっ、今日はトリミング行ったんだ。
しっぽと足がいい感じです。
お顔もいい感じです。ソフトモヒカンがいいでしょ。
アンディ君11歳の夏。
7/12 J2第23節 逆転負け~の群馬戦。 [いわゆる日記]
愛想良く手を振ってくれた群馬のキャラ君。名前は何?
キックオフは19時。暑さはそのまま。
夏の補強、期待の新戦力、DF富澤清太郎とFW安柄俊をスタメンに入れ関塚采配。
前節から中村太亮が怪我で欠場。今節は田代をSBで起用。試合開始から攻め込むもゴールならず。そして32分、前回アウエーでの対決の際、2ゴールを決められた江坂にロングカウンターを喰らい失点。。。
しかしながら63分、パウリーニョに変わって途中出場の健太郎のFK。安が競ってふわっと浮いたボールをネイツが押し込んで同点。
それいけ、さあ行け、となるフクアリ。
しかし決まらず、逆に73分に決められ、その後は追いつけず。
うーん、いかんなあ。
7/4 J2第21節 FC岐阜戦 [いわゆる日記]
今年も苦戦が始まったジェフ。5月連休明けから勝てなくなりました。
5/9に讃岐に勝って以来、3分2敗。その後相性のいい大分戦で1-0で勝利し一息ついたものの6/28のアウエー徳島戦では先制するも逆転負け。どうにもいかんという状態です。
7/4はホームに帰ってきてのFC岐阜戦。
この日のメンバーはCBに大岩に代えて栗山。専修大からプロ入りして3年め。初出場。入団前からの怪我もありリハビリ生活を続けてきた彼。ようやく手にした出場チャンスをものにできるか。
この日の天気は雨模様。
FC岐阜サポの皆さん、ビッグフラッグが素晴らしいですね。
さて試合。前半13分。岐阜FWの難波に右からのクロスを上からたたき込まれる。ついていたのは栗山。これで目が醒めたか栗山。
前半終了間際にCKからキムが決めてくれて同点。これで息を吹き返すジェフ。
後半開始直後、森本のクロスを町田がボレーでたたき込む。リーグ戦初ゴール。也真人おめでとう!
これでいけいけになったジェフ。62分に早いリスタートからネイツが決めて3-1。
このままゲームをクローズして久々のホームゲームでの勝利。
試合後、栗山が吠える。
よかったね、栗山君。