LED電球初導入 [いわゆる日記]
昨年の震災以後節電が叫ばれています。LED電球に取り替えると省電力、長寿命でいいのはわかってるんですが、一番切れやすいリビングのメインのシャンデリアは調光タイプ。LED電球で調光タイプは少数派で、しかもまだ照度が不足気味だったり、高かったりします。他のところは切れそうでなかなか切れない。もうちょっと様子見てようかなと思ってるところに1F のトイレの電球が切れました。40Wの普通の小型の電球が付いてたところ。この辺からLED化していってみますか、ということでご近所のケーズデンキさんへ。
E17という口金(とりつけるところの口径)のやつから選べばいいようです。Pnasonic製のこちらを購入。2480円だったかな。
照度、ルーメンという単位で表すそうですが、390ルーメン。これまでの40Wの電球よりはルーメン低めだそうです。電球色タイプです。
外観はこんな感じ。ここ数年で技術革新が進んでいるLED電球。光の広がり具合を電球に近づけていったり、調光対応とかがされています。
つけてみたら意外に明るい。違和感もありません。なんか省エネできてちょっとうれしいですね。寿命が来てこれを取り替えるときはいくつになってるんでしょうかね。