アンディ無事退院

この画像9/30金曜日の夜のケージです。もぬけの殻です。そうなんです、アンディ初のお泊り、入院です。でも心配は無用です。とある手術を受けに行ったのです。でもアンディがいない夜は初めて。お子様達が初めてお泊り保育に行った時のような寂しさです。
帰ってきても鳴き声なし、まとわりついてこないし・・・

 

 

 

はれて10月1日、お迎えに行きました。
ご近所の動物病院。いい感じのお医者さんだそうです。手術後、無事終了のメールもいただけたそうです。

 

 

 

 

いやぁ、二日ぶりに会うアンディは相変わらず元気者でした。昨日お散歩してなかったのでひきずるように歩き出します。

 

 

 

 

 

で、どこを手術したのかというと、ココです。
ココ。

はずかしいワン。

F1マシンに遭遇（昔話）

来週が日本グランプリだそうで、通勤途中の東京駅でウィリアムズのF1マシンに遭遇、来週10/4まで展示されているそうです。携帯で写真撮ってる方、多数。
私も一枚、パチリ・・・早いものは美しいなあなどと思いながら昔の思い出が、

 

 

 

最近は日本GPの中継を見たり、愛読紙「トーチュー」（東京中日スポーツ）のF1欄を読む程度なのですっかり熱は冷めてしまってますが、小学生のころ筋金入りのレースファンだったことを思い出しました。月刊だった雑誌「AUTOSPROT」を読みあさり、たまーにしかないテレビ中継にかじりつき、田宮のグランプリコレクションを作る小学生でした、もちろんF1GPは日本には上陸してませんでしたので、鈴鹿のF2の日本GPを親に頼み込んで連れて行ってもらったのを覚えています。1976年、ついに日本でのF1レース開催決定。ワクワクしました。グランプリの名称は使えず「F1インジャパン」この年は、数年間王座を誇ったフェラーリのニキ・ラウダがニュルブルクリンクで大事故。マクラーレンのジェームス・ハントを応援してた私は奇跡の逆転を期待して、このレースを見つめていました。初の日本開催ということでこのレースには日本一速い男＝星野一義や、黒い稲妻＝桑島正美、高原敬武に国産F1マシンコジマKE007で長谷見昌弘が参戦。レースのほうは大雨の中、ラウダが自らリタイヤ、ハントの初のチャンピオン決定というちょっと後味がすっきりしない結果となりました。6輪のタイレル（ティレルとはまだ呼ばれてない）もいたり、あ、ちなみに優勝したのはマリオ・アンドレッティのロータス。うわぁー懐かしいなあ。実家にビデオ（β）あったよなあ、今度帰ったら見てみよう。

わんにゃンワールドへ行くの巻

実は、PCの調子がここのところ芳しくなく、その復旧に追われておりました。（音楽が聞けん）で、なんでいいわけしてるかというと、このお話し、先週末のことでして・・・

幕張メッセで開催の「わんにゃんワールド2005」へ。この手のイベントは以前にもGWのペット博とかに出かけましたが、わんこ連れでも入場OK（というか歓迎）なんですね。
愛犬家（？）には楽しいイベントですわ。

 

 

 

 

イベント内容自体は、いろんな犬種、猫種の展示／販売、ショー、関連業者さんの展示というとこです。いろんなワンちゃんに出会えます。アンディーも柵ごしにいろんなワンコに近づきます。

 

 

 

 

うちの子たちもいろいろなワンコとふれあい。

館内で疲れたらお外で連れてこられてるワンコたちとふれあい、そういうイベントでした。

 

 

 

 

夕方、おうちへ帰ってきたらなんとなくワンコくさい。それはそうだなあ、屋内イベントであれだけのワンコたちとふれあったし・・・アンディは？
と思ったら自らランドリーカゴに入ってました。

 

 

 

 

洗って欲しいワン。

と言ってるような言ってないような。