ホームでのシアワセな夜。 [Football]
えー、ホームゲームというのはフツーに強かったりします。不敗神話だのあるのがそれほど珍しくありません。このチームも臨海不敗神話などありましたとさ。ところが、昨夏から監督が変わってからホームで無様な敗戦をたくさん見せられてきました。それでもいそいそとスタジアムへ通うのがサポの性です。
おおいなる不安につつまれつつ、スタジアムへ・・・・
U17W杯観戦記@ソウル その3 [Football]
8/25(土)夕刻、いよいよ、U17W杯 日本代表がグループリーグ突破をかけた試合へ応援に駆けつけます。ホテルから試合会場である高揚競技場へ向かうツアーバスに乗り込んできたのがこの方、松木さん。「ここ、集中ですよ!」「中澤!好きだぁ!」など名台詞をたくさんお持ちのあの方。
今回のツアーでの正念場、10名の参加者プラス松木団長プラススタッフのチームで若き日本代表をサポートしてきます!結論から言うと、もりあがりましたよ、このチーム。
U17W杯観戦記@ソウル その2 [Football]
午前中はワールドカップスタジアムへと出かけました。地下鉄の車中では飛行機の機内で使うようなエアー枕を売りに各車両を回るおっさんとか出てきて驚きましたがそれもアジアだ。東京はちょっとアジア成分が薄れてきてるかもしれませんな。
戻ってきたのはソウルの中心部、明洞(ミョンドン)。東京で言うと新宿です、ここは。銀座でも六本木でもなく新宿。灼熱の街を歩き回ります。お昼も過ぎたので食事を。いかにも日本人目当てのお店が多いのでちょっと観察。現地人のファミリーやカップルの多い店を発見。ここならということで鶏カルビを食します。
美味。驚くほどではないですがお値段もリーズナブルでした。
ミョンドン散歩はその後、ブランドショップや地元ならではの小売店などを冷やかしつつ、ここに「あれ?」というブランドのお店発見。
sonystyle明洞(ミョンドン)です。ワンフロア15坪程度の狭小店舗でしたが3Fまでありました。地元開催のU17もしっかりサポートしてました。
その後は、市内に流れる清流などを眺めつつ試合へのツアー出発のホテルへ帰還。
いよいよ試合観戦。その3へ続く・・・
U17W杯観戦記@ソウル その1 [Football]
先週末、U17の若き日本代表を応援にソウルまで行ってきちゃいました。
試合当日の8/25(土)は試合までの時間、アウェー(今回はアウェーではありませんが)の旅ならではの市内観光へ。まずは南大門の前でパチリ。
夏休みの記録 [いわゆる日記]
断片的にモブログしてた今年の夏休みの記録。
8/12(日)~14(火)は弟君と岐阜のおじいちゃんちへ里帰り。
名古屋駅でおじいちゃんと合流して、西尾市にある三河ガラス工芸美術館へ。なぜここへ?つい先日テレビ「ザ・ベストハウス123」で紹介されてた巨大万華鏡みたさ、です。
万華鏡もガラス工芸も凄かったです。弟君ママへのお土産など買ってました。親孝行だねえ。
そうそう、昨日もJRでチャレンジしたポケモンスタンプラリー。こちらでは名鉄とタッグを組んで実施中。
その夜は、岐阜のおうちでのんびりと過ごさせていただきました。
二日目の夜は四日市から姉夫婦も合流。これで兄弟そろいました。近所の金神社のお盆の夜祭に。
そして8/14は朝からおじいちゃん、パパ、弟君の三人で岐阜城へ。
標高400メートル弱の山頂にある山城。かの織田信長が天下統一を夢見て城を構えた地です。
天守閣からの眺めは壮大。濃尾平野を一望、はるか伊吹山の向こうは京の都です。
8/15(水)は鹿島へアウエィバスツアー敢行。
8/16(木)は少々お疲れで地元をうろうろ。
8/17(金)~19(日)は新潟の無印良品津南キャンプ場へ。
山間にあるキャンプ場。県道から約3キロのすれ違いに苦労する山道を登りきるとそのキャンプ場はあります。これちょっとリピートにはマイナス要因かも。山間なので霧やもやが来ると大変。
初日はそんなかんじでしたが二日目の午後からは快晴に。
焚き火台で海鮮BBQなぞ。
夜は焚き火だ、キャンプだ、ホイ!
あっという間の夏休み終了でした。
キャンプ@新潟津南
今日から二泊三日でキャンプです。新潟にきました。写真はキャンプ場へ行く途中のヒマワリ畑です。
バスツアーで鹿島へ 猛暑でトホホ その2 [Football]
アウエィの洗礼に見舞われつつどうにかスタジアム入場。(ユニフォームは背番号の部分の圧着のところが強い直射日光にさらされると超アツいことが判明。18でよかった。22羽生とか29青木とか暑かったんだろうな)
早速水分・塩分補給と称して買出し。このスタジアムのアウェイ側コンコースは売店が2つだけ。またしてもアウェイの洗礼か!というところですが、ここで癒されてしまうのが茨城県のいいところなんですね。
こんなものをゲット。大生ビール800円、牛スジ煮こみ400円×2、焼きソバ400円、つみれ汁300円。昨年お邪魔したときにはきゅうり一本まるごと100円なんてのもありました。焼きソバはお肉も野菜もたっぷりで申し分ありません。等々力のがこれまで最低でしたが比べようもありません。売店のおじちゃん、おばちゃん、お姉ちゃんも愛想よくって癒されます。塩分補給につみれ汁もいただきました。おおきなつみれが入ってます。汐のかおりが食欲をそそります。
そしてここで一番なのが、モツ煮。試合前のサポーターミーティング。
リーダーの方が、
「今日はモツ煮を食べにきたのではありません、勝ち点3をとりにきました!」
とおっしゃってましたが、すみません、その気持ちにはまったく同感なのですが、
やはりいただきました。フクアリの京葉シティサービスのもなかなかだと思ってましたが、すみません、ぜんぜんこっちが上手です。うまい、モツでかい。脱帽。
さて、試合ですが・・・・・
なにも言うことありません。1-3で敗戦。15位に転落。もう何も言うことありません。アマル替えて、早く。
今日は90分間ゴール裏で立ち通しでVAMOな応援してましたので試合後は弟君共々ぐったり。バス車中のお供に飲み物(ビールとチューハイです)を売店のおばちゃんからゲット、結構おまけしてくれました。おばちゃんにっこり笑って「また来てね!」これもアウェイの洗礼か(笑)
帰りのバスに乗り込みます。
往路の続きで昨秋の鹿島戦の映像が。ハース、クルプニ、坂本、阿部の勇姿。そして何よりも走るサッカーの姿がそこに。前線にボールが収まると、味方を信じて、そこにボールが来ると信じて走る走る。いいサッカーしてんなあ(涙) どうしたらここに戻れるんだろう。だから、アマル・・・
アウェイの洗礼はまだまだ続き、駐車場出口渋滞が。市内脱出で1時間弱を費やしてしまいます。京葉線終電0:00蘇我発に乗るには千葉駅で下車→内房線→蘇我というルートしかなくなり、千葉駅まで猛ダッシュする羽目に。(だから集合時間は厳守してくださいね、漫画喫茶やビジネスホテルでの一泊も覚悟しましたよ)
どうにか間に合って帰宅。最寄り駅到着は0:30
お疲れ様でした。猛暑、アウェイの洗礼シリーズ、終電ダッシュといろんなことがありましたが、楽しい旅でした。