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サッカーおとどけ隊、浦安に来る [Football]

12/16(土)新浦安の浦安市少年サッカー場JEFのサッカーおとどけ隊がやってきました。今回は市内のクラブに所属する5年生対象におとどけに来ていただきました。我が家の長男君が参加なので便乗して取材?してきました。

指導者目線のエントリーはヒゲおやじさん、いつもながらの暖かい目線のエントリーは晴れ女さんのがありますので、私はJEFサポ目線でのエントリーで・・・

駐車場にいるこの車を見て、もう萌え!です。リアのウインドウから思わず覗き込んじゃいましたが、大量のボールとコーンやマーカー。いいですねえ。

14時開始。選手達(150名以上だそうです)

今日お届けに来てくれたのは池上、内田の両コーチ。

ヒゲおやじさんたちも書いておられましたが、コーチングとはこういうことだと思わせてくれる指導でした。指導する側が先に指摘するのではなく、本人達に気づかせる、気づくまで待つ、気づくための投げかけの言葉、感心感心。普段の自分の仕事ぶりまで反省させられます。

このお届け隊、以前はJEFのコーチだったジョゼさんとかがやってたんですね。いまやそのジョゼさんは今日の会場のすぐお隣の明海大学サッカー部の監督さん。サッカーの楽しさを忘れることなく、少年サッカー→ジュニアユース、ユース/中学、高校→クラブ/大学/アマチュアというような複線型のJEFならではの育成プログラムが産まれてくることを期待してます。ゆっくりでいいですから。

そういえば移籍のうわさで騒々しいですが、JEFのキャプテン阿部勇樹がお隣の街で生まれ、少年時代はこの地域のサッカー少年達誰もが知る存在であったこと、JEF舞浜JY(&東京学館浦安高)から16歳にしてトップチームへ巣立っていったこと、いまや日本を代表するプレーヤーとなったことをこの街の人々はもっと誇りに思ってもいいのかもしれません。(玉田君も忘れたわけではありませんし、東京学館浦安なら山岸も、中牧大輔も)


実家へ FC岐阜のことなど [いわゆる日記]

先週木曜、実家のある岐阜へ。(会社はお休みをいただく)

家人が入院し手術を控えておりそのお見舞いのため。JR岐阜駅を降りてびっくり。43階建ての超高層マンションが着々と建っておりました。小学生のころできた岐阜高島屋が11F建で県内最高とかといっていた記憶からすると隔世の感。

 

実家に行く前にJR岐阜駅構内にあるこちらへ。

今週末JFL昇格をかけて入れ替え戦に望むFC岐阜の紹介スペース「グリーンスクエア」平日の昼間でしたのでオープンしておらず中をのぞくことはできませんでした。

追伸:この記事を書いている12/17(日)15時すぎ、FC岐阜は入れ替え戦初戦でホンダロックに4-0で快勝。12/23(祝)の地元での2戦目で勝ち・引き分け・3点差以内の負けならばJFL昇格決定です。と、なると来年はJEFクラブとも対戦ですなあ。


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