芝生の話 [Football]
芝って奥深いようです。
芝生の話 「なぜに国立競技場の芝生は美しいのか? ~グラウンドキーパー汗と涙
の奮闘記~」 とか、
フツーのグランドに芝生を根付かせたこんな話、芝のグランドをつくろう!どちらも読みふけってしまいます。
さあ、明日の臨海、そして、明後日の蘇我球技場の芝生はどうでしょう。楽しみです。
ドラマ 電車男 [気になったものアレコレ]
電車が自殺を考えたビルの屋上の映像(たぶん、Laoxの旧デジタル館、現アソビットシティ2番館かな、の、屋上)キレイでした。ハイビジョンクオリティでみるアキバの画像って不思議です。そこで見えるものはどこかでバイアスがかかってることが多かったからでしょうか。
某掲示板の実況にちかいやりとりをどう映像化するのか興味ありましたが、今回の演出は秀逸でした。ちょっと共感キターです。このペースでいけるのか、これからが心配でもありますが。ヒロインの伊東美咲さん、少々心配でした。なんせ「タイガー&ドラゴン」のあの役柄見た直後ですしね。でもエルメス役もなんかわかるような気がしてきました。来週も見ます。
JEF戦記 C大阪にやられた0-2 きっついなぁ [Football]
J's Goalの速報でちらちら。後半最後で立て続けに・・・・
土曜日はこの2試合なかったことでフレッシュな気分で応援に駆けつけます。
ナビスコと蘇我スタで持ちこたえます。この気持ち。
追伸:犬はだめでも竜は久しぶりに勝利。捨てる神あればひろう神あり。
JEF戦記 東欧三銃士スタメン来ました [Football]
ハース、ポペスク、ストヤノフの東欧三銃士が初のそろい踏みです。うーん、楽しみ。
とはいえC大阪の西澤、黒部の2トップに苔口、ゼ カルロス、森島っていう顔ぶれも相当怖いですねえ。
J's GOALのプレビューあたりだとC大阪は守備的にゲームに入ってくる様子だけど、案外撃ち合いになるかも。
一日一オシム2005 [Football]
長嶋茂雄という人生 父と子 超えられるか [気になったものアレコレ]
脳梗塞から復帰したスーパースターの話。
名古屋のチームのファンとしては勝負どころでいやらしいヒットを打つ選手。王選手はカラッとホームランを打つのにこの人はいやらしいヒットで頭かきむしられるくらい悔しい相手だった。でも、10連覇を阻んだらこの人引退だってさ、俺がさぁ学級委員になったその日の夕方、あの引退セレモニー。我が巨人軍は永久に不滅です。そこまでが日本中が知ってる英雄物語。そこからが今日のこの番組の長嶋茂雄物語なのね。
長嶋茂雄、という人生。そういう展開。特に長男、一茂の生き方。やべーこれは共感するなあ。世代もそう、シチューエーションもね。うちなんか結構地味な世界だけど、勲章もらっちまった親父。長嶋茂雄はそれどころじゃねーやなあ。そこを一茂ちゃんとやってるんです。泣ける。キャッチボールのシーンとかヤベー。立教大学のあの一茂を見てワクワクしてごめんな。あれは親父の生き写しをみて期待したわくわくだ。ごめんな。本人に期待してほしいわな。でもそういうのないまぜにして息子に期待してもいいじゃん。いいじゃん(おれはそう思う)茂雄と一茂、アナキンとルーク、邦彦と豊(ここは超えちゃったか) 貴ノ花と若乃花貴乃花(微妙だなあ) 息子が父を超えるというシチュエーションに。超えろ父を!
JEF戦記 13節神戸戦 ドン引き神戸にドロー [Football]
ドン引きの相手に2バック、2-6-2で攻めまくりのゲーム。
アレ?っていう間に平瀬にカウンター決められ先制を許す。
ハーフタイムで御大にカツを入れられ、怒涛の後半。
結局はハース→阿部のヘッドでどうにか同点、ドロー。
シュート28本だって!枠行かなきゃ、真っ正直に蹴っても入らんよ。
掛川があたっていたというよりは打つ側のしたたかさが足りん。
オシムさん試合後のインタビューでは神戸ウイングの屋根を閉めたヤツが悪い、と怒ってました。それもそうだけど、選手達もっとしたたかさ、ずるさがないと勝ちきれんよ。
やっぱポペスク必要だ。ヤツだけだよ枠にズドンと蹴れるのは。
そういえば、蘇我スタ見学会、当選のハガキきました。どの時間帯でもよい、としたら15時の回でした。週末の楽しみひとつふえました。
土曜日の日記
J再開の土曜ですが、父としてのお仕事もいろいろ。
朝っぱらから子供二人を連れて歯医者さんへ。
以前からおしゃれな歯医者さんでしたが、最近移転してさらにお洒落になりました。
デザイナー歯科医院 といったほうがよいですね。待合室においてある雑誌も「Pen」とか「NAVI」とか「Men'sEX」とかで、オーナーの趣味がうかがい知れます。
院内にもこんな絵がさりげなく飾ってあったり、B&OっぽいAudio機器、液晶テレビはbyDesign製、BGMが山下達郎だったのがちょっと減点。長男虫歯発見で治療。二人とも歯磨き指導受けました。おまけに歯ブラシとちょっとした玩具もらってご満悦。
午後からは今日から営業開始の近所のプールへ。我が家から徒歩1分くらいの近さです。夏の週末、外へ出ると子供の歓声が聞こえてくるくらいの近さです。当然、我が家も毎週のようにでかけています。横着して海パンのまま出かけていってそのまま帰ってきたりします。カキ氷の出店が出たりするので帰りに買ったり。去年までは下の子がおおきいプールが足が着かなかったんですが、今年は大丈夫。というか上の子のお友達と一緒に遊んでいます。
でも、まだ寒いぞー。水に入るときがひえー、外に出て風にふかれるとひえー。
血統書&鑑札について [愛犬家への道]
愛犬家講座、第一回の今日は血統書と鑑札などについてのお勉強です。
だまってよく聴くように!アンディー君。
ワン!(はい!)
まずは血統書から・・・
犬の血統書は世界的にはFCIというグループが管理しているそうな。日本ではジャパンケンネルクラブが主としてその発行を行っている。サッカーでいうとFIFAとJFA、プラッター会長と川淵キャプテンじゃよ。よくわからん、まあいい。これがその血統書。
これをみるとアンディーのお父さん、お母さんや、おじいさん、おばあさんのことがわかる。ちなみに君のお父さんの名はバロン、お母さんはPICOTT、ピコットというだろうか。父方のおじいちゃん、おばあちゃんはミルクとゴマちゃん、母方はアドニスとハニー。名前のほかにも毛色などいろんなことがわかるらしい。詳しい見方はここがわかりやすい。おー、アンディー、君のひいおじいちゃんは95年2月のチャンピオン犬だぞ。
次に鑑札等についてじゃ。犬は自治体に飼っていることを届け出るようになっているそうだ。君の住む街でもこんな制度がある。君のママさんがこの前届け出てきた。この写真の右上が登録カード、右下の四角の札が「狂犬病予防注射済」の札、その左の小判型のが「犬鑑札」、左の大きな犬の文字のが玄関などに貼るシール。鑑札をつけてないと、こんなことになるそうだ・・・(上記ページより引用)
・鑑札をつけていれば、もし万が一迷子になっても飼い主に連絡することができます。
・捕獲された場合、飼い主から申し出がないと、やむを得ず処分されます。
怖いなあ、アンディー。
そうそうこのシール貼ってくるからちょっと待っててね。
うん、これでよし。我が家も立派な愛犬家だ。
zzzz~
おやすみか、アンディー。では、愛犬家講座、これにて終了。